消えたフレグランス
結婚前に14歳年下の女の子と付き合ってた頃・・・
彼女「●●さんの事が大っ好きです!!付き合って下さいっ!!」←後輩が先輩にコクるみたいなw
れお「俺、ちょっと特別な趣味って言うか、それが自分って言うか、理解難しいかも・・・」
彼女「特別な趣味って・・・縛るとかですか。。。うふ♡」←自分で言って照れたって事はSM、OKだなwww
れお「どんな19歳やねんな、縛ったりせんよ。ロウソク垂らしたいだけやん!安心せ~よw」
注:ここは関西。こんなん日常会話ですからネw
彼女「そうなん、熱そうやなぁ~めっちゃドキドキしてきたっ」
れお「そらそやろ、告白した♂にすぐにロウソクがどうの言われたら別の意味でドキドキやろ」
彼女「・・・付き合って♡」
れお「俺な、ちっちゃい頃から女の子の服とか着る事で自分になれるって言うか、変やろ?そやし今までの彼女にもそれを承知の上で付き合っててん」
彼女「ちょ、ちょっとビックリしたけど、それは○○さんの個性やし周りとか気にせんで良いと思います!」
れお「なんか嬉しいなwここさえ分かってくれたら彼女彼女の時が多いかもしれんけどお付き合いOKやで」
彼女「ほんま!嬉しい~やたっ♡」
れお「俺も嬉しいで」
この彼女といろ~んな所へ女同士でお出掛けしました。
その時に自分用に買ったフレグランスがスィートシックスティーン♡
甘い青春の香り・・・
彼女「可愛いボトルや~ん 真中にハートマーク付いてる♡ 使い切ったらボトルちょうだいな」
れお「めっちゃいい匂いするね^^ 使い切ったらボトルあげるわ」
甘い青春時代をリメンバーしたい方は是非・・・
彼女との付き合いが終わった頃、どこを探してもスィートシックスティーンが見当たらず
部屋中探しても愛犬の手助けを借りてもwww
結局、ミッシング 行方不明
その後2年間の女装封印中、すっかり忘れていたスィートシックスティーンが!!!
つい数日前に箱だけ出て来たぞ! なんで箱だけやねんwww
思い出したので早速、購入しましたよw 今度は離さないよぉ 君の事♡♡
左:過去 右:現在
あなたの愛のプッシュが欲しいのぉ☆
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